風俗の出稼ぎに行ったとしましょう。
そこはデリヘルだから本番など無いということだったのです。
実際に行ってみると本番をさせられることになったとい女の子もいるようです。
こうした待遇があっては困りますが、これは本当なのでしょうか。
実際に本番をさせられるお店はある
見た目はデリヘルなので安心だと思っても、地域によっては実際に行ってみたら本番があるというお店は実はあります。
原則としてデリヘルは本番が禁止されていますから、そこで本番行為を行うことは当然犯罪です。
こういうお店は当然悪質なお店ですから、本番をさせるだけさせておいてバック率が低いということも当然あり得ます。
そして、出稼ぎに採用されることがほとんどの最低保証においても信用が出来ません。
ですから、このようなところは徹底的に避けることが大事になるのです。
信用できるかどうかが大事
風俗の世界というのは、一時を境にして随分とクリーンになってきていると言われています。
ですから、大体のお店がきちんと情報の開示を行っていますし、それに対して女の子はある程度安心してお店を選べるようになっています。
その中でも信用して働くことが出来るお店を選ぶことがとても大事です。
ただ、風俗は出稼ぎも含めて女の子に来て欲しいということで多くの求人には同じようなことが書かれていることが多いのです。
これでは信用できるかどうかが分かりにくいわけです。
これはどのような基準を持つといいのでしょうか。
何でも答えてくれるかどうか
大事な点としては、何でも答えてもらうことが出来るかどうかです。
この何でもというのは、求人に書かれていること以外のことを聞くことができるかどうかです。
例えば、稼げるのは分かっているのだけど、それ以外にデメリットはあるのかということです。
稼げるけど凄くしんどいとか、休憩もあまり無いとか、保証額は高いけど長く働いて欲しいなどです。
要するにお店にとって不利になる条件をしっかりと話してくれるところです。
良くないことは隠されるよりも隠さずにしっかり話してくれる方が絶対にいいはずです。
地方の風俗文化の違いまとめ
デリヘルに行って本番があるというのはたまったものではないのです。
全く何も話されないでいきなり言われるのと、最初から告げられているのでは全く印象が異なるはずです。
本番がいやという人であればそこで避けることも出来るはずです。
稼ぎが良くてお金に困っているというのであれば継続して働くというのもいいのかもしれません。
