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マットプレイの無い吉原のソープを探している方へ
地方のソープランドで働いていた時、マットプレイが無かったために、吉原のお店へ移るに際しても、マットプレイをしなくても良いところで働きたいと考えている人も見受けられます。
しかしながら、吉原に限った話ではありませんが、ソープで働くのであれば、マットプレイができた方が有利になるでしょう。
主導権が握れ、間が持たせやすいというメリット
マットプレイでは、女の子が攻め、お客さんが受けるというのが基本的なスタイルとなります。
そういう事情から、高速で指マンされたり、乳首をつままれたり、べったりと唾をつけて舐められたりするといったリスクを減らし、自分の身を守りやすくなります。
ロングコースの場合、プレイ時間が長いために、間を持たせることが重要になってきます。ベッドで2回プレイするにしても、似通った内容であれば、お客さんを満足させることは難しくなってしまうでしょう。
そのような場面で、マットプレイがあれば、準備や片付けをするために時間を稼ぐことも可能になります。
いかせやすく身体への負担が軽い
また、マットプレイではローションを使うため、フェラチオや挿入で頑張らずとも、手コキさえしておけば容易にいかせることができるでしょう。
そのように、いかせやすく、身体への負担が軽くて済むのはマットプレイのアドバンテージです。
お客さんがつきやすく高級店でも働ける
そして、当然のことながらマットプレイができれば、その種のプレイを希望するお客さんに対応することもできます。
特に、駅前ソープよりもお客さんの平均年齢が高い吉原では、マットプレイを希望するお客さんが多く存在します。
さらに、マットプレイ無しという条件を付けると、客層があまり良いとは言えない格安店でしか雇ってくれないでしょう。
それに対して、マットプレイができれば、比較的客層が良くて、得られる収入も多い高級店で働くことも可能になります。
マットプレイのデメリット
そのように、マットプレイにはたくさんのメリットがありますが、反面、デメリットも存在します。
例えば、基本的に攻めのスタイルで行なうマットプレイは、ダイエットに良いという意見もあるものの、体力的に疲れるという問題が存在します。
また、その種のプレイができるようになるために、何時間かに渡って講習を受けなければなりません。
お店によっては、マットプレイの講習に何日か、かかるというところもあります。