日本にはソープ街とエリアがたくさんありますが、東京の吉原と岐阜の金津園は2大ソープ街と言われています。
どちらも高級店から格安店まで様々なお店がありますので、自分はどのお店で働きたいかをしっかりとチェックしてから出稼ぎをするようにしてください。
吉原と金津園では全く特徴が異なります。
タイプが違います
まず吉原と金津園とではソープランドのタイプが異なりますので、金津園で働いていたと正直に言うとマイナスになってしまう可能性もあります。
吉原では自分のエリア以上に金津園が仕事系のお店が多いと思っていて、面接時もそのようなイメージが先行してしまい合否に影響することもあります。
仕事系とは雰囲気を演出するというよりもテクニックでガンガン攻めるタイプの風俗嬢のことで、金津園は仕事系が多いと思っているお店が多々あります。
吉原では恋人気分を演出するお店も多いので、そのように思われてしまったら自分が働きたいと思っているお店も不採用になってしまう可能性があります。
生でプレイをしていたと思われる
吉原のソープランドでは金津園で働いていたことを言うと、生でプレイしてきたと勝手に思っているお店も多く、この女の子は生も出来るんだと勝手に思われてしまう可能性があります。
吉原でも高級店などでは生でプレイをすることもありますので、そのように勝手に思われてしまったら自分が大変な思いをする可能性があります。
そうならないためにもお店によっては正直に話すことでマイナスに捉われてしまうこともあります。
そのような内容の仕事をしてきたとしても話さないほうが良いですし、金津園と話すだけでマイナスになってしまう可能性もあるので注意しましょう。
プライドが高い吉原
吉原と金津園はライバル関係にあるので、吉原もプライドが高い部分があって、そのプライドが邪魔をして金津園で働いてたことがある女の子には厳しく接してしまうことがあります。
本来であれば経験者なので優遇するべきですが、金津園と言っただけでアレルギー反応を示すお店もあります。
吉原の全てのお店がアレルギー反応を示すわけではありませんが、多くの人が金津園で働いていたことを隠しているのが現状です。
正直に言って自分が損をしてしまうこともありますので、自分が働きたいと思っているお店の反応を見ながら対応をしていきましょう。
吉原・金津園の関係まとめ
このように東京の吉原と岐阜の金津園ではプレイ内容にも違いがあったり、性質が違うこともあって、その違いでお店側もお客さんも勘違いしてしまうことがあります。
そうならないためにも面接時に自分が金津園で働いていたことを言うか隠すかは、そのときの状況によって変わってきますので臨機応変に対応をしてください。
